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東京質屋協同組合(以下「組合」という)の組合員の内、若手経営者、家族、従業員が所属する部門。 経営及び技術の改善に関する研究や、次代を担う経営者・従業員の育成などの主たる事業を展開することで、所属部員の教養と体位の向上を図り、併せて質屋業界の発展に寄与することを目的としています1950年の組合の発足から20年後の1970年に設立され現在に至ります。 |
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東京質屋協同組合青年部は、質屋業界若手経営者を次世代に向けて育て、業界の発展と後世に残すことを目標に掲げ、1970年(昭和45年)に発足いたしました。
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実際の活動は組合員の2代目、3代目といった若手が集まり、組合と合同で企画した案件(着物勉強会や時計勉強会等)のサポートや、日々増加するコピー品の研究、取り扱う商品の情報交換や査定相場金額の調査等をしています。また全国の青年部と持ち回りで1年おきにおこなわれる「全国青年会議」や「全国質屋組合連合会ブロック連絡協議会」等への参加による他県連の組合員との交流を行っております。 また質屋を知らない世代の方々には質屋の役割や業務内容を、昔からの質屋を知っている方々には現在の質屋の活動等を伝えることが重要と考えて、組合と一緒になって質屋業界の告知を考えています。 近年では東質青年部創立40周年記念式典という大きな行事を通して業界内部から寄付を募り「財団法人交通遺児育成基金」への寄付や、東日本大震災被災者への義援金などの社会貢献活動を行いました。 昨今の経済状況からみて質屋業界も他業種と同様に、「利用者の減少」「異業種からの参入で競合の増加」「後継者不足」等の問題を抱えて厳しい状況であると言えます。しかし、その様な厳しい時だからこそ東質青年部という場で将来の質屋業界の中核を担っていく若手同士が協力しあい、積極的な意見や情報の交換をしたり、馴れ合いにならずにお互いに切磋琢磨し高めあってゆきながら、質屋業界の発展に役立てればよいと考えています。 私どもの活動が質屋業界の発展につながることを期待して、今後も努力してゆきたいと考えています。 |

