ごあいさつ

相川登美夫 第17代青年部幹事長

ようこそ、東京質屋協同組合青年部のウェブサイトへ!

あなたが思い描く「質屋」のイメージとはどのようなものでしょうか?

ブランド品や宝飾品を店頭に揃え、さながら高級ブティックのようなお店でしょうか。電化製品から掘り出し物まで中古品が何でも並ぶリサイクルショップのようなお店でしょうか。もしくは、路地裏にひっそりと佇む店先のカウンター越しに気難しそうな店主が座っている-そんなイメージでしょうか。

いやいや、そもそも質屋って何をしているの?という方もいらっしゃるかもしれません。

質屋の営業について定められた法律-質屋営業法には「物品を質に取り(中略)金銭を貸し付ける営業をいう」と定義されております。<質に取る>とは品物を担保に取るということで、「品物を担保に融資をしている」のが質屋です。平たく言うと「お金を借りる所」なのです。

質屋のはじまりは鎌倉時代とも言われ、700年以上の歴史をもつ商売です。時代劇にも出てきますし、落語の演目にもなっています。何やら古臭いような、お金を借りるなんて縁遠いような…(^^;

私たちは、そんな当世の質屋業界にあって、庶民の味方である質屋の伝統を守りつつも、若さとエネルギーを持って新たな質屋像を模索し、より多くの方々に質屋を愛用していただけるよう日々活動を行っております。

質屋の営みにおいて大切なことは≪お客様が安心して質屋を利用できる≫ことです。すなわち≪信頼される質屋≫になることが求められております。その為に、私たち青年部は、お客様がどのような品物をお持ちいただいても対応できるよう、確かな鑑定眼を身に付けるべく日々勉強し、常に最新の商品知識や査定相場を研究しております。一方で、地域の安全運動、警察活動への防犯協力、社会貢献活動などを展開し、広く社会に信頼される業界であり続けることを心掛けております。

そんな私たち青年部の取り組みの一端を、このサイトでご覧いただき、少しでも『今どきの質屋』を理解していただければ幸いです。

そして、質屋を身近に感じていただけたなら、質屋を信頼していただけたなら、あなたの街にある質屋の暖簾(のれん)をくぐってみて下さい。私たちが笑顔でお迎えいたします。

 

東京質屋協同組合 青年部

幹事長 相川 登美夫


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